おはようございます
ぽんすけ(@info_simplify)です
本日ご紹介するのは「クラッチペンシル」!
だいぶ前に買ったのですが
素晴らしい一品なので、
是非紹介したいと思いました(*´ω`*)
こちらのペンは元々デッサン用のペンらしいのですが
とある番組を見て「絶対に買おう!」と決めました
それがこちら
「プロフェッショナル仕事の流儀」
経営者や色んな分野のプロフェッショナルを特集する番組で
仕事の極意、流儀を紹介する番組です
こちらNHKが制作しているのですが
素晴らしいクオリティです!
この番組は成功だけでなく
苦難についてもしっかりと尺を使って説明しており
サラリーマンの私としては
「自分の小さな悩みなんて、この人達の境遇と比較すればミジンコみたいなもの」
と勇気をもらっています
そんなサラリーマンの味方「プロフェッショナル仕事の流儀」で「増田宗昭」さんが紹介されました
今回はその内容も交えて「クラッチペンシル」の良さにつて紹介したいと思います(*´ω`*)
「増田宗昭」さんとは
CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
代表取締役社長
要は「TSUTAYA」の社長ということになります!
「プロフェッショナル仕事の流儀」の中でも垣間見れたのが
エネルギーに満ち溢れている人!
社長として大きな失敗をしても
立ち上がり、事業を成功させています
増田宗昭(2015年10月19日放送)| これまでの放送 | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀
「クラッチペンシル」の良さ
「増田宗昭」さんが番組の中で言っていたのは
頭の中を自在に表現できる
こちらのキーフレーズです
これが何を意味するのか、DVDのキャプチャを取ったのでご覧ください
「増田宗昭」さんは企画屋で
検討するときは「クラッチペンシル」を利用しています
線の太さ、濃さなどは
とても重要な情報と言っていました
会議の中でも「クラッチペンシル」を利用し
議論のアイデアを形にしていきます
番組中「クラッチペンシル」を利用していて
かなりスムーズにアイデアが広がっていることが分かりました
これが「頭の中を自在に表現できる」ということか!
と分かります
「クラッチペンシル」のパッケージ
パッケージはこちら
デザインはゴテゴテしておらず、シンプルながらもe+mが強調されています
パッケージ裏側も必要最低限の情報のみ
1899年設立と、かなり歴史が古いことが分かります
「クラッチペンシル」の使い勝手
マホガニー素材の重厚なペン
高級感があります
そして、ペン自体が重めなので
軽い力で書くことができます
ペン先を見ると分かりますが、芯はかなり太いです
シャープナーも一緒に買うのがおすすめ!
実際に書いてみた所です
すらすらと書けるので
企画などを検討するときには重宝しています(*´▽`*)
少しでも「増田宗昭」さんの才能にあやかれるように
今後も大切に使っていきたいと思います!
▼クラッチペンシルのシャープナーの記事はこちら!
www.pnske.com
▼綺麗な字を書く12個のコツはこちら!
www.pnske.com