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【書評】自律神経の改善にはこの一冊!なぜ、「これ」は健康にいいのか?この本には自律神経の整え方がまとまっている!

こんにちは
ぽんすけ(@info_simplify)です

忙しい毎日を送るサラリーマン
休めるのは週末のみ

ただ、週末であっても
スマホの普及により
土日であっても仕事の連絡があることもしばしば

こうなってくると、休む時間もなく
毎日が慌ただしく過ぎ去っていきます

気づいたときには健康にも影響が出る状態

このような日々が長く続くわけありません

そんなときに出会った一冊が
今回紹介したい

なぜ、「これ」は健康にいいのか?

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こちらの本
本当に出会ってよかったと思える内容で一杯でした

普段、本を読むときはラインを引いたり
ドッグイヤーをつけたりするのですが
この本はこんなに印をつけてしまいました



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今まで読んだ本の中でも上位に入るチェック量!

ぜひ忙しいサラリーマンの方に読んでもらいたい一冊!
また主婦の方で育児で大変な人にも読んでいただきたい!

自律神経が健康にどのような影響を及ぼすのか

キーワードは

ゆっくり

それではご紹介!


はじめに

身体がもっともよい状態で機能するのは
実は、交感神経も副交感神経も両方高いレベルで活動している状態のとき

自律神経をコントロールするポイントは
一言でいうと「ゆっくり」
「ゆっくり」を意識し、ゆっくり呼吸し、ゆっくり動き、ゆっくり生きる


すべては「これ」で説明できる

女性が男性よりも長生きするのはなぜだろう?

体力の低下=副交感神経の低下
副交感神経が低下すると
血管の老化が進み、同時に免疫力も低下し
体は病気になりやすい状態になってしまう


郷ひろみの若さは副交感神経で説明できる

トレーニングを心がけている人の多くは
筋肉さえ鍛えていればそれでいいと思っていますが
それは大きな誤解
いくら筋肉を鍛えても
それだけで運動能力は向上しません
筋肉は、あくまでも筋肉
ただの「肉の塊」にすぎないからです

筋肉の力を結果に結びつけるためには
筋肉を動かす神経や筋肉に栄養を供給している血管などを
適切な状態にコントロールすることが必要
そうしたコントロールを可能にするのが、実は自律神経の力


副交感神経の働きを高めることが「最高の健康法」

普段から副交感神経を上げることを意識的に行うことが
潜在能力を最大限に引き出す方法であるとともに
心身のバランスを整える「最高の健康法」になる


季節の変わり目に風邪をひく人が増えるのはなぜ?

夏は副交感神経が優位になりやすく
冬は交感神経が優位になりやすい

多くの人は寒いから風邪をひくと思っていますが、それは違います
問題は気温の低さではなく、気温の「変化」

交感神経が優位になると顆粒球(白血球の一種)が増え
副交感神経が優位になるとリンパ球が増える

「リンパ球の減少」がウィルスや最近への抵抗力を下げてしまう

自律神経のバランスが
交感神経に大きく傾くかたちで体調を崩すと感染症になりやすくなり
副交感神経に大きく傾くかたちで体調を崩すとうつ病などメンタルな病気になりやすくなる

気温にしても気圧にしても
急激な変化が起きると
その変化に自律神経が対応しきれなくなり
ただたんに交感神経が高いとき
副交感神経が高いときよりも病気を発症しやすくなる


石川遼はなぜタイガー・ウッズのあるきかたに着目したのか?

タイガー・ウッズは背筋が伸びた状態で腰骨からゆっくりと前に出すような歩き方
「背筋を伸ばしてゆっくりと歩く」というのが
自律神経のバランスを安定させる最高の歩き方

「背筋を伸ばす」のがいいのは
「気道」が開くから
気道が開くと呼吸をしたときに肺に入ってくる酸素の量が増える

入ってくる酸素の量が増えると
抹消の血管は拡張します
抹消の血管が拡張すると、隅々の細胞にまで血流とともに
酸素と栄養が行き渡るので全身の動きがよくなる


なぜ、「ヨガは健康にいい」といえるのか

タイガー・ウッズの歩き方が自律神経のバランスを安定させるのは
「深い呼吸」が維持されることによって
副交感神経が高いレベルで維持
されるから

あせるとミスが増えるのは
この「せかせかした動き」が副交感神経を低下させ
自律神経のバランスを崩してしまうから


キム・ヨナの金メダルの理由は副交感神経の働きにある

「ゾーン」といわれる集中状態には
とてもいい集中状態「ホワイト・ゾーン」と
悪い集中状態「ブラック・ゾーン」の二種類がある

何がホワイトとブラックを分けるのか
「余裕」


ゆっくり動くと健康になる

自律神経がどのような状態にあるときがベストなのか
それは、交感神経と副交感神経の両方が高い状態にあるとき
現代の日本においては、多くの人は交感神経が高めの状態にあるといえます
そして、副交感神経が下がったままの状態で生活している人が圧倒的に多い
つまりは「副交感神経を高い状態に保つこと」が健康な人生を生きることにつながり
自分の能力を最大限に発揮できるように導いてくれる

一つは、副交感神経を下げてしまうことはやらない
もう一つは、副交感神経が上がることを積極的に行う
この二つに共通するキーワードこそが、実は「ゆっくり」


健康は自律神経のバランスで決まる

足裏を揉むだけで全身の体調がよくなるのはなぜだろう?

栄養と酸素を食事と呼吸によって取り込み
腸と肺でそれを吸収し
血液の流れに乗せてそれぞれの細胞に運んでいます

脳がその能力を充分に発揮するためには
「血流がいい」ことが必要不可欠

筋肉が硬くなったとき
私たちはその「凝り」をとるために
揉んだり、マッサージしたりしますが
実はあれは筋肉がほぐれるから凝りが解消するのではない
筋肉を揉むことでそこに走っている毛細血管の血流が促され
その結果として凝りが解消されている

問題は筋肉ではなく、血流にある

心臓から遠く、もっとも血流が悪くなりやすい足の裏をマッサージすることで
毛細血管に生じた血流の停滞「うっ血」が解消される
そして、うっ血が解消されることによって
栄養の供給と老廃物の排泄がスムーズにいくようになる
ので
むくみがとれ、全身の体調もよくなる

血流が悪くなると「血液の質」そのものが低下する

筋肉をコントロールしているのは自律神経なので
自律神経のバランスが悪い状態で筋トレを行うと
筋肉を増強するどころか、かえって傷めてしまう危険もある

ウォーミングアップを行う本来の目的は、
文字通り血流をよくして「体を暖める」こと


「予約が三年待ち」の便秘外来で処方する秘密兵器とは?

自律神経のバランスのいい人は腸の状態がよく
自律神経のバランスの悪い人は腸の状態も悪い
同じく、腸の状態のいい人は自律神経のバランスが整いやすく
腸の状態の悪い人は自律神経のバランスも整いにくい

秘密兵器
整腸剤
ヨーグルトを勧めることもよくりますが
ビフィズス菌など腸内の善玉菌を増やすのに役立つ乳酸菌を多くとると
便秘によって悪玉菌が増えてしまっていた腸内細菌の状態が
善玉菌の多い「いい状態」に変化していく


「負のスパイラル」から「正のスパイラル」に脱却する方法

自律神経のバランスが崩れたときも
腸内細菌のバランスをよくする乳酸菌を意識的に多く摂取し
善玉菌を増やすと、血液がきれいになり
自律神経のバランスも整いやすくなる

血液の質を決める腸内細菌のバランスと
その血液を全身にめぐらせる血流をコントロールしている自律神経のバランス
この二つのバランスを同時に整えることが、病気を治し
健康を維持する最良の方法


副交感神経の働きを決める生活習慣

三十分の「余裕」がその日一日の自律神経を安定させる

「サケトカメ」
「財布・携帯・時計・鍵・名刺」

「余裕」を持った行動をしているかどうかが
実は自律神経のバランスに大きな影響を及ぼす

自律神経のバランスを精神状態で表すと
交感神経は「緊張・興奮」
副交感神経は「余裕・安心」

心に余裕があれば副交感神経が高まるので
たとえ予期しないアクシデントが起きたとしても
正しい判断にもとづく最善の対応策をとることができる

心の余裕が、自律神経を安定させ
集中力が高まるばかりか
健康にもよい影響を及ぼす


早起きの効果が出るかどうかは、前日の夜に決まる

なぜ朝は能力が高いのか
自律神経のバランスがいいから

充分な睡眠を経て自然に目覚めた朝の自律神経のバランスは最高

朝がとくにいいのは
交感神経が上がっていく時間帯なので
モチベーションた高い時間帯だから

早起きを活かせない2つの要因

1.睡眠不足は自律神経のバランスを著しく狂わせます
必要な睡眠時間には個人差がありますが
やはり6-7時間程度の睡眠は必要

2.朝すべきことをあらかじめ決めていない場合
朝にすべきことがきまっていないのに
早起きしても何の意味もない

五時起きすること自体に価値があるわけではありません
自分がすべきことに必要な時間、それにちょっとだけ余裕を見た時間だけ早起きすれば充分

能力を活用する2つのコツ

1. 良質の睡眠を充分にとる
2. 前日の夜のうちに、翌朝すべきことを決めておく

万が一朝寝坊してしまったときは
どうやって自律神経を整えればいいのでしょうか

「歯磨みがきをゆっくりする」

寝坊してしまったこと
そのために何らかの迷惑を相手にかけてしまうことに対して
しっかりと反省することが必要
そのうえで、すでに起こったことについて
いつまでもくよくよと後悔してもしかたがないので、冷静さを取り戻した状態で
「次に何をすべきか」というベストの選択肢を考える

「朝のゆっくり歯磨き」を強調するのは
それだけ朝の自律神経の状態が
その日全体に対して大きく影響する


睡眠不足は自律神経の大敵

睡眠不足は副交感神経のレベルを低下させ
自律神経のバランスを悪くさせます

長時間寝ないで勉強や仕事をしていると能率が悪くなる
それは、血流の低下によって脳の機能が低下するから


お酒を飲むときは同僚の水をいっしょに飲むとよい

自律神経のバランスという点から見ると
お酒の飲みすぎは最悪の生活習慣病の一つ
深酒は睡眠不足と同じぐらい自律神経のバランスを崩す

危険な脱水を防ぐためには
お酒を飲むとき一緒に同量の水を飲むこと
お酒を飲みすぎると頭が痛くなるという人は多いと思いますが
あの頭痛は脳の血流不足が原因

深酒をしてしまった翌朝
朝起きたときにコップ一杯の水を飲むこと

便秘に悩む人は朝一番にコップ一杯の水を飲みなさい

よい状態の血液を送り出すのが腸だから
そして、腸でよい血液を送り出すために
もっとも大切なのは「血液」

腸内環境が悪化すると太りやすくなる

汚れた血液はどこへ行くのかというと
肝臓から心臓へ運ばれて全身へ行き渡り
脂質代謝を悪化させることで
内蔵脂肪としてたまっていく

一日三食の食事がベストなのは「栄養が理由」ではない

自律神経をコントロールする重要なポイントの一つが
腸内環境をよくし、その働きを安定させること
「朝一番のコップ一杯の水」と「食前のコップ一杯の水」
そして乳酸菌をとる

自律神経のバランスを安定させるため
「食生活の改善」と「運動」

一日に一回しか食事をしないということは
一日に一回しか腸に刺激を与えないということなので
腸の動きが悪くなってしまう

食べ過ぎにさえならなければ
やはり「三食」食べたほうが体にいい

必ずしも朝にたくさん食べたほうがいいということではありません

朝食の目的は大きく三つ
1. 副交感神経を上げる
2. 血流が上がる
3. 慌ただしい朝に「余裕」を生み出す


「食後に眠くならない食べ方」を知っているか?

食後、睡魔に襲われるのは副交感神経が上がるから

食後に眠くならない食べ方のポイントは二つ
1. 「食前に300-500cc程度の水を飲む」
2. 「腹八分目の量を、できるだけゆっくり時間をかけてとる」

食事をすることで交感神経が一気に高まりますが
食後、消化器官が動き出すことで
一気に副交感神経優位に「急転換」します
実は食後の眠気はこの急転換が原因

食事というのは
たくさん食べれば食べるほど栄養が吸収されるというものではありません
吸収力は食事の量ではなく腸内のコンディションで決まる


食事を抜いてもダイエットに成功しない理由

自律神経の活性を落とさずに
でも、できるだけ早く結果を出したいという人には
昼の食事を中心にし、朝と夜の摂取カロリーを大幅にカットする

極端な言い方をすれば
朝と夜は水分やヨーグルトだけで
昼食をしっかり食べるという方法


運動するなら、朝と夜、どっちがいいのか?

朝は体ではなく、頭をつかうべき時間帯


夕食後の「最低三十分の散歩」が理想的な運動

夜運動したのとしないのでは
したほうが眠りの質がよくなる

夜運動すると、首の痛みや肩凝り、腰痛なども大きく軽減される
これらは、全身の抹消血管の血流がよくなることによる副産物


運動まえの間違ったストレッチこそがケガを誘発する

筋肉が収縮するためには充分な血液が必要
血液は血管を通じて筋肉まで運ばれてきますが
この流れを調整する役割を担うのが自律神経


呼吸には体の状態を一瞬にして変える力がある

ゆっくりとした深い呼吸は副交感神経を刺激するので
血管が開き、抹消まで血流がよくなります
そして、血流がよくなると筋肉が弛緩するので
体はリラックスします
これが緊張したときに深呼吸をすると心が落ち着く最大の理由


一流の外科医は決して呼吸を止めない

ゆっくり一数える長さで息を吸い
その倍の時間をかけて息を吐く

がんばらなければいけないのにやる気が出ない
どうしてもモチベーションが上がらない
というときは、先程とは逆ですから
「浅く早い呼吸」をして交感神経を刺激すればいい

最重要ポイントは、息を吐くときのスピード


人生の質は「これ」で決まる

朝が頭を使う仕事に適しているのとは逆に
夕方三時以降は、頭を使う仕事をしてもいい結果は出ません


インプット作業より、より頭を使うこと
例えば英語の勉強をしたり、企画を通すための作戦を考えたり
できるだけ頭を使うことを集中して行ったほうがいい
とくに、語学の勉強には朝はとても適しています
なぜなら朝は自律神経のバランスがいいので
耳の調子もよく、英語のヒアリング能力が格段にアップするから


親指には力をいれるな!

緊張したとき、私達はついつい何かをつかんだり
手をぎゅっと握ったりしてしまいます
でも、緊張をときほぐしたいなら、意識的にやめることをお勧めします


自律神経のバランスを整える日記の活用法

  1. その日いちばん失敗したこと
  2. その日いちばん感動したこと
  3. 明日の目標

なぜ失敗したことから書くのかというと
自分のしたことのなかで、いちばん冷静に判断しなければならないのが失敗だから

モチベーションを維持するためには絶対に感動したことも書いたほうがいい

最初のうちは、できるだけ達成しやすい簡単な目標を立てることをお勧め
たとえば「明日は三食きちんと食べよう」というのでもいい


自律神経をコントロールできれば、人生もコントロールできる

一つは、手術まえの勉強量の多さ
一流の外科医は、一つの手術のまえに行う準備がふつうのドクターとは格段に違う
わかりやすい例を挙げれば、ごくふつうの外科医が教科書を一冊読んでから手術に入るとしたら
一流の外科医は10冊の本を読んでから手術に臨んでいます

外科医の言葉
「ゆっくり、早く」


感想

濃厚であり
とても有益な情報であふれる一冊でした!

普段意識することが少ない

「ゆっくり」

このキーワードをしっかりと胸に刻み
ストレス社会に対応していきたいと思います!